セフレを作ると言ったら出会い系。
出会い系と言ったらエッチ相手を見つける所。
セフレを作るのに出会い系を使っている人は多いと思います。
確かに社会人になるとなかなか新たな女性との出会いが作りづらくなりますから、
出会い系というのは女性を見つけるには最適な機会です。
それに実際、出会い系で仲良くなった女の子って、
結構高い確率でヤレたりするものです。
出会い系を使う女性も出会い系を男がどういう目的で使っているのか、
わかっているものなんですよね。
だから、出会い系で会うことさえできれば、
そこからセックスに結びつけるのはそう難しいことではありません。
ただ、意外とより好みする男性が多いんですよね。
顔が好みじゃないとか、スタイルが好みじゃないとか、
会ってもヤラせてくれなさそうとかで、
会う前により好みする男性って意外と多いんです。
確かに会ってセックスすると考えたら、
少しでも好みの女性がいいとか、グダらずヤラせてくれる子がいいとか、
欲が出てくる気持ちはわかります。
でも、これって凄くもったいないんですよね。
出会い系の場合は、まず会ってみるというのが大事なんです。
まず出会い系に限らずネット上での男女の出会いって、
基本的には女性の優位の市場です。
女性と出会いたいという男性はいくらでもいますから、
女性はいくらでも選べますし、選択権・決定権を握っています。
ですから、男性がより好みすれば、選択肢を狭めるだけなんです。
それに、ネットを通じての印象と実際に会っての印象って、
全然違うことが多いんですよね。
顔に関しても、写真で見るのと会って実物を見るのとでは全然違います。
写真写りが良くないだけで、
会ってみると意外と良いということも結構あります。
顔形は写真通りだったとしても、肌が綺麗だったり、
化粧が上手だったりで「意外といいじゃん!」ってことも珍しくありません。
また、キャラクターに関しても、文字でのやりとりの時と、
会って実際に接してみるのとではやっぱり全然違うものです。
会って実物とコミュニケーションをするのとでは、
印象はガラッと変わってくるものなのです。
それに何より、会ってみた時の感情移入が全然違うんです。
会って実物に接してみると、それなりに感情移入をするものです。
性格が良かったりすると多少のことは許せちゃったりしますし、
実物を目の前にすることで印象は大きく変わってくるものなのです。
感情移入をすることによって、
その子をネット上の人物としてではなく
一人の人間として見るようになります。
そうすると、変な妄想から来る理想はどこかへいって、
目の前の女性を受け入れられるようになるんですね。
ですから、ネットでやりとりしている時はいまいちと思っていた子でも、
会ってみたら「全然いける」と思えたりすることも多いんです。
むしろ、会ってみたらエッチしたいと思うようになった
ってことの方が多いと思います。
それも、ネット上の時点でより好みしてしまっては始まりません。
意外と会ってみたらエッチしてみたいかもと思える子でも、
変により好みすることで逃してしまうこともあるわけです。
そうなってしまったらもったいないですよね。
会ったからと言って絶対にセックスしなければならない
というものではありません。
会ってみて、もしそれでも気分が乗らなければ、
無理にセックスまでする必要もないのです。
ただ、会わないことにはセックスまでどうあがいても辿り着けません。
だから、まずはより好みセず会ってみるということが重要なのです。
ネットでの場合、男性があまりにもより好みしていては、
いつまでたってもセフレを作ることはできません。
妄想と理想だけを追いかけていては、
なかなか現実にセフレを作ることはできないのです。
もちろん全く気に入らない子と無理にあわなければならない
と言っているわけではありません。
誰でもある程度のOKラインがありますからね。
ただ、そのラインがあまりにも高すぎると、
いつまでたっても相手が見つからないまま時間だけが過ぎていきます。
会ってみると印象が変わることって凄く多いです。
まずは会ってみる、これが出会い系を使うためには大事になってくると思います。
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